高橋信次先生・園頭広周先生が説かれました正法・神理を正しくお伝えいたします




書 籍 1 (No.1-11) 書 籍 2 (No.12-21) 書 籍 3 (No.22-37)
月 刊 誌 正 法 グレース








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目次
霊道現象古代マガダ語を話すこと/釈尊を霊眼で見る/天台山を寄進した陳将軍と私の関係/指導者の心得/正法の原点は親子・夫婦の調和にある/個人指導の秘訣/小児喘息と子宮筋腫の指導法/健康な子供を生む為に/ノイローゼの原因とその治療法/宗教と経営について/正法は日常生活の実践にある/無痛安産/反省と努力と勇気/煩悩即菩提の本当の意味/正しい信仰は両親に対する感謝から始まる


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目次
なぜありがたいというか/反省と禅定について/宗教と科学/正法による経営革命/試練と病気の原因/心を浄化する方法/講演の秘訣/本当の悟りの境地とは/教育の真髄とは/高橋信次先生の昇天/ただ一人正法がわかっていたといわれたこと/講師養成、人材養成のこと/霊の段階と心の広さ、心を広くするには/正しい指導者の心得べきこと/正法による正しい反省とは


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目次
正法の変遷/ジャブドーバー/神と仏について/法とは秩序である/神と罰について/八正道とはなにか/正しさの基準はなにか/般若波羅蜜多への道/波羅蜜多の真意/人生と悟りについて/大乗思想に迷わされては悟れない/なぜ仏教は無神論、無霊魂論といわれるのか/罪障消滅について/転生輪廻は神の計らいである/転生の記憶をほもとく方法/奇跡はどうして起こるのか/布施は慈悲の現れである/人間らしく生きる/信は力なり


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目次
インド仏教と現代仏教/色心不二/魂と転生輪廻/心の本質、宇宙即我/お経について


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目次
釈迦の再来・高橋信次師/猿井喜一郎氏の信じがたい事実/ジャワ島における金山調査/物質化現象と霊の世界/潜在意識の紐を解く/アガシャ系指導霊団/高橋信次師著「天使の再来」/キリスト教改革から仏教改革へ/仏教とキリスト教に共通点がある理由/エホバ(ヤーヴェ)と釈迦、モーゼ/他力信仰から自力信仰へ


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目次
神に感謝せよ/神に感謝せぬ者は光の指導霊の指導を受けられぬ/心の安らぎは神から生まれる/神に祈ること/神は秩序である/正しい宗教指導者とは/自然に感謝せよ/大地に感謝せよ/祈りとは/虚心に祈ること/祈りが実現する道/遠隔思念が働く理由/反省とは/反省は智慧でせよ/反省と業と運命/反省と止観と内観/神は光である/宇宙即我/偽我は自分ではない/真我こそ自分である/智慧と愛と調和


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目次
釈迦の成道/高橋信次師こそ仏陀の再来であった/シャーリー・プトラー(舎利佛)の過去世を持つ人と、かつての仏弟子達の再会/戒名をつけることになった原因/天台大師は釈尊の分身であった/高橋信次師の軌跡−田中角栄首相に対する指導/サウナ風呂と喫茶店を開かれることについて/浅草の乞食/ダブルパンツの話/喫茶店を11出した人/奥志賀高原の特別研修/ダイヤモンドは捨てる/高橋信次師の母堂を訪ねる/高橋信次師の悟り


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目次
なぜ私がこの本を書くようになったか/正しい霊言現象とは/高橋信次師が正しく後世へ語り継がれるために/仏陀再誕の読み方/人間の魂・人格は入れ代わらない/内村鑑三霊示集の読み方/谷口雅春・光はここにの読み方/高橋信次の新復活の読み方/霊道現象を見分ける方法/真理とは永遠・不変のものである/魂の段階の向上を求めて/高橋信次師が教えられた正しさの基準/神の意識の代表者、エル・ランティー/高橋信次師と語り合った夜


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目次
宗教家の重大な使命/霊がでてくるという現象の条件/霊道現象について/神理が神理であることの条件/霊が語るとは/悟りとは/正しい布施とは/富者の万灯より貧者の一灯/宗教の正しさを判断する基準/親鸞上人霊示集の読み方/高橋信次先生の両親について/釈尊と阿弥陀経/人間救いの原理/仏教と霊魂/太陽の法の読み方/高橋信次先生の予言/信仰は自力か他力か/仏陀であることの条件/五人の分身


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目次
早川氏への私の手紙/正しい宗教か否かを判断する基準/高橋信次先生の嘆き/正法会設立の誓い/幸福瞑想への警告/仏陀には十大弟子が伴ってくる/私の霊道体験/釈尊は争うなといわれた/幸福瞑想の中身/人を救うことは執着なのか